顧客価値の創造
一貫した環境保護戦略としてのノンフタル酸の特殊処方に始まり、環境保全型の無溶剤の生分解性材料を採用した処方やお客様に製品届ける為に過度のパッケージを使用しないことなど、これら全てを通じて普裕興業は環境保護に貢献します。 2018年には可塑剤中に49種のフタル酸系可塑剤を含まず、更に国家廃棄物燃焼基準であるダイオキシン1.0ナノグラム以下のPVC製品を開発しました。また、低溶剤型PU製品および環境保全型のDMF(ジメチルホルムアルデヒド)含有量50ppm以下の高固形分PU製品、更にTPU(無溶剤熱可塑性ポリウレタン)の後加工を同時発展させ無溶剤に向けた環境保護ニーズに対応し、我々の地球環境保護に注力します。